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2007年8月25日 (土)

幸福について

  幸福と不幸を感じる割合が6対4で幸福感が勝っているようだったら、

かなりいい人生を送っていると思ってたほうがいいとおもいます。
 

 自分は不幸せと感じている方は、幸福感に対する期待が

高すぎてやしまいかと見直すことも大事です。
   

 幸せとはなんなのだろうか?

どういうことが幸せかがわからない方へお話させてもらいます。

(幸せがわかってないから不幸せなのです))
 

 幸せも不幸せも、自分が感じることなので

他人とは比べられないものです
 

いい家に住んでいるから幸せでもなければ、

地位、名誉があるから幸せとも限らない。
 

 逆にそれらを維持するために、

だいじなものを犠牲にする方もたくさんいます。
   

視線社会と言われる日本は、他人と比較することによって

幸せを感じる国民だといわれます。 

あの人よりいい大学を出ている、あの人より綺麗、

自分の子供はあの人の子供より・・・とか言った話しは

至るところで耳にします。

 今のこのような社会は、陰険な比較とねたみ、

見下されやしまいかといった恐れや不安に悩まされやすいのです。
 

  先進国でアンケートすると、日本人は子供から大人まで幸服感が

圧倒的に低いんですね。その原因は、このような心理が

働いているということも考えないといけません。
 
 
 どんな感じが幸せなのかといったら、恐れや不安感が少ない。

やすらぎを感じる、心が穏やかになっている心理状態が

幸せに近いのではないでしょうか。
 

ゲームで勝ったときこそが幸せを感じるとおっしゃる方もいるかもしれません。

あるいは美味しい料理を食べたときなど。
 

それは幸せというより、興奮なんですね。

 

 やすらぎは穏やかな心を作り、心にゆとりがでてきます。

そうすると、生きててよかったと、人や生命に感謝するようになります。
 

感謝する気持ちは、人との素敵な出会いに恵まれます。
 

人は人を必ず必要としますので、

出会いにより幸せが循環していきます。
   

 もちろん日々の生活に追われて、毎日幸せというような気持ちには

なれませんし、腹立たしいこともいっぱいありますが、

たまに”そういった気持ちになれるのが幸せとおもいます。
 

線路が人生だとすると、幸せはたまに停車する駅。
 

線路そのものを幸せにするなんて欲張りです。
 

  そして”幸せを感じる心”がないと、

いくら金や地位があろうとも生きるのが苦しいんです。 

いまの私達日本人の心ですね。
 
  幸福は比べるものではありません。

仮に幸福を比較するなら、他人ではなく、自分の過去と比較すべきです。

あの頃に比べたら、少しは成長したな~、

生きてるっておもしろいな~と感じられれば、

それが幸せなのではないでしょうか。
  

  不幸についてはまた今度でもお話したいとおもいます。

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