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2007年8月17日 (金)

便秘について

 
 女性にアンケートをとると、5割以上は自分が便秘と

感じているそうです。
 

 整体師の私なんかもよく相談されるぐらいだから、

かなり悩んでる方は多いはずですし、便秘と心と身体が

関係しあっていることは前からいわれています。
 
  

 便秘になる理由に6つに要約します。

 ①食物繊維が少ない。
 ②旅行、転居、心理的ストレス
 ③水分不足
  ④座りっぱなしで腸の運動低下、腹筋の低下
  ⑤便意の我慢の習慣による慢性
  ⑥下剤、浣腸の乱用で腸の反射が低下

慢性の便秘の方は、この6つのどれかに

当てはまっているのではないでしょうか。

 心と身体をつなげて便秘をとらえてみますと、

食べることは顎の筋肉を使う意識の行為、運動神経ですね。

内臓による消化は自分の意識ではできない行為、自律神経です。

そして便を出す行為は、肛門括約筋、運動神経です。
 
 

 便秘とは、吸収→消化→排出の一連の流れのなかで、

断絶が起こっているのです。
 

 意識と無意識の交流が上手くいってない状態と言えましょうか。
  

感情である内臓(消化)と、動きである体壁(筋肉)は

常に対応していますので、美味しいものばかり取り入れて、

身体に必要なものは取り入れないとバランスは崩れますし、 

日常を忙しくすることによって心をないがしろにすると

身体と心のバランスは崩れてきますので、

忙しくてトイレにさえ行けないとおっしゃる方は今一度、

考えてみてはいかがですか。
 
 

 整体から身体にアドバイスするとしたら、

お腹マッサージと開脚で内股をストレッチをすることです。
   

それと食物繊維は便秘のとき大量に取りすぎると、

それこそ糞詰まりになる恐れがあるので、水分を除々に増やし、

海草類の繊維から除々に取るようにしたほうがいいとおもいます。 

 

 ウンコは自分の鏡だとおもって、

毎日トイレに座る習慣を大事にしたいものですね。

 

  

 

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