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2007年10月13日 (土)

季節病について

季節の変わり目に病気になる方が多いです。

季節性うつ病といって10~11月にうつ病を発症し、

1~2月の時季に重くなることが多いです。

これは日照時間が短く光の欠乏によるものと言われています。
 

 秋晴れの高気圧による偏頭痛。低気圧の関節痛などもあります。
   

リウマチやぜんそく、むち打ち症でお悩みの方など、

気圧や気温の変化で症状が悪化することもあります。
 

 古代ギリシャの医聖ヒポクラテスは、その土地の気候、

地形、水質、日などの環境条件とその土地の生活様式が

住民の気質や体質、病気に密接に関係していると言っています。

 

 中国最古の医典である「祖問」には

「天の邪気を感ずれば、すなわち五臓を害し・・・」と書かれています。

  科学が発達していない時代だからこそ、

しっかり人や自然を見ていたんですね。
 

 

 私は、季節が冬になると、気分がすぐれなくて落ちこんでいました。 

自分ではわけがわからないので、心が弱いからだと自分を叱咤し、

責めました。 だんだん疲れてきて自尊心は低下し、

気持ちはさらに落ち込みました。
 

 ある時、病気は周期性と季節性が関係していることを知り、

膝を叩いて納得したんです。

 それからは、冬に気分が沈むことには変わりないんですけど、

必要以上に落ち込まなくなりました。 
 

 女性の生理みたいなもので、自分の気持ちが弱いからではない

とおもえるようになったんです。

 それと同時に、女性は月に一度はこのように意志ではない

気持ちの落ち込みを経験しているのだから、たいへんなんだなと

同情し、そりゃ男より強いはずだと感心もしました。 
 

 

 人間ってのは気づいて理解すると、

人の気持ちも少しは察することができるし、

自分の心の状態もいい方へ変われるんですね。
 

 わからなくて悩むより、ちょっとでもわかったほうが

身体も心も楽になれるということを勉強させてもらいました。

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