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2007年10月22日 (月)

キャラクターを変えてみる

 遊びや宴会を企画し、いつも盛り上げ役に収まり、

寂しさを感じることがありませんか。

友人達と楽しく遊んで家に戻ったとき、悲しくなったりしてませんか。

 ひょっとしたら、そのキャラクターに疲れているのではないかと

おもうんです。

 幼い頃から陽気でしっかりものというキャラクターを周囲に期待され、

自分でもその役にはまり演じつづけていくうちに、いつも陽気なのが

自分のキャラで、陽気じゃないのは自分らしくないと決めつけ、

疲れているのに無理をし、余計に自分を傷つけてしまうこともあります。

 

 社交性があり外交的な方は、相手が自分にどう期待しているのかを

敏感に感じ、期待通りに振る舞おうと無意識に努力しています。

  気が利き、やさしくサービス精神があるんですけど、

人に目がいくぶん、自分のほんとうの感情や欲求には

気づかずにいるため、自分ってなに?とアイデンティティが揺らいで
 

 自分を見失いかねません。 
 

 

 不安定なこころは、人によっては動悸や呼吸の乱れ、憂うつ、

強い肩凝り頭痛に悩まされます。
 

 それは気持ちが萎縮することに、

身体も萎縮することで対応しているからです。

 身体に症状がでると、よけいに心は驚き、焦り、

自分を守ろうとするために無意識に硬くなります。

 そこで、なるべく早い段階で身体を弛めると、心のたがも弛み、

一時期不安定になる人もいるんですけど、新たな自分に気づき、

また元気になっていく方もたくさんいらっしゃいました。
 

 

 人生には何度も節目が訪れます。

 就職、結婚、子育て、子離れ、退職、老年期とさまざまな自分を

演じなければならないときもあります。
 

 また、その逆に、節目が訪れなくて焦り、悩みもします。
 

 人はそのときどきに合ったアイデンティティを作り、

時としてキャラクターを変えながら対応しているのだとおもいます。
 

 慢性的な疲労がつづくのなら、今一度、自分のアイデンティティを

見直すことも必要なのではないでしょうか。
 

 集団から一歩引いてしばらく休み、客観的に自分をみるとか、

違う世界の人から刺激を受けるのもいいでしょう。
 

 意識的に自分のキャラクターを変え、

環境に変化をあたえてみるというのはいかがでしょうか。

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