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2007年11月26日 (月)

心が疲れる前に、身体で発散

 ちょっとしたストレスは、スポーツをしたり、

身体を動かすと発散できます。
 

 心の調子が悪くなったとしても、日差しをあびながら

運動しているうちに、自律神経のバランスが整えられ、

本来の生体リズムを取り戻し、心も回復していきます。
 

 

 心というものは本人の意思ではなかなか自由に扱えませんが、

身体は本人の意思で動かせる部位が多いです。 
 

 筋肉は自分の意志で動かせる随意筋(手や足などの骨格筋肉)と、

意志では動かせない不随筋(内臓、血管、心臓の筋)があります。
 

 不随筋である心臓を、止まれ!と命令しても止まりませんよね。

(ヨガの行者で止めることができる人がいるらしいです?)
 

 ですから、自分の意志で扱えない臓器に対しては、

意志で動かすことができる随意筋の調子を整えることによって、

バランスを保つようにするといいのです。
 

 例えば、意志で動く足の筋肉を使って歩くことは、

その衝撃が血液の流れをよくし、身体を暖めてくれます。

心と内臓は常に対応していますので、身体が温かいと

自律神経のバランスが保ちやすくなり、気持ちが落ち着きます。

心が疲れて気力をなくす前に、定期的な運動をこころがけることは、

現代では義務に等しいことだとおもいます。
       

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