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2007年11月30日 (金)

不安と成長と孤独

 私は今も昔も、人に助けてもらいながら生きています。
 

過去を思い出すと、自分の愚かさに恥ずかしすぎて、ふとんのなかで、

「ああっ」と、言葉にならない叫びが、口から漏れることもあります。
 

人が成長するときは不安になります。
 

 自分の愚かさに気づき、そこから新しい道を

歩もうとしているわけですから、不安になって当たり前です。
 

 自分の愚かさにうすうす気がつき始めるとき、

過去の自分を責める過程を通ります。

  そこで、ただ自分を責めつづけているのは、これも愚かです。

 自分を責めることに酔い、思考を停止させて楽をしているからです。

自分を責め、十分後悔し反省したなら、

今度は後悔しなくてもいい人生を歩む必要があります。
 

 ただ、逆戻り的な生き方を選択することもあります。

まだ不安に向き合い、葛藤を受け入れながら生きていく

成長段階に入ってないからです。
 

 新しい人生を歩む恐怖心が先に立ち、

過去の思考や自分を手放せないんです。

 それは意味のない人間関係をつづける行為として現れます。 

意味のない人間関係とは、プライベートの付き合いなのに、

気の合わない人と付き合い、後で気疲れすることです。 

 一人でいるのが怖くて、その環境から抜け出せないのです。
 

そんなとき、勇気を振り絞って本気で成長しようと試みると、

その姿は同じ過程を通った先輩や、

現段階で成長を試みている人の心に響き、

手をさしのべ共に生きてくれるはずです。 
 

 だれも手をさしのべてくれないときは、

もっともっと本気で取り組むように促されているのです。
 

 

 人は一人では生きられません。

助け合い励まし合いながら生きるものです。

成長を怖れず人生にチャレンジしつづけることが、

生きることの意味だと私はおもっています

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