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2008年1月30日 (水)

寒気がする風邪対策

風邪には二種類のタイプがあります。

ぞくぞくと寒気がする風邪と、喉がイガイガする熱っぽい風邪です。

寒気がする風邪は体を温める対策、後者は冷やす対策とわかれます。

今回は寒気がする風邪予防対策をご紹介します。

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ウイルスをもらわない 

電車や飛行機など大勢がいる場所ではマスク。

玄関に入る前にはコートを叩き、ウイルスを落としてから入りましょう。

公衆電話など、間接的接触が近づくほどうつる可能性が高くなりますので、注意してください。
 

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うがい、手洗い

例えば外出先でドアのノブを触ったとします。そのノブにウ.イルスが付いていたら自分の手にもウイルスが移り、そのまま食事をしたら口の中にウイルスが入りますので、手洗いと同時に口周りも洗う必要があります。

うがいは、日本茶ですると殺菌効果がありますので、おすすめです。
 

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湿度、濡れタオル

夏のウイルスは高温多湿な環境で活動が活発になりますが、冬のウイルスは乾燥を好みますので、部屋の湿度を保つことは大事です。
 

絞った濡れタオルを部屋の中で振り回してウイルスを付着させてすぐ洗濯機に入れ、新しい濡れタオルを部屋に干して置くとウイルスが部屋中に漂うことを防いでくれます。 

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 ビタミンC

最高のおすすめビタミンC。免疫力を高めウイルスに対抗してくれます。

私は食後に、レモン一個をコップ一杯のオレンジジュースの中に絞り、ビタミンC剤と一緒に飲みます。

食後じゃないと胃に負担がかかりますので、注意してください。
 

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生姜梅茶(冷えにもおすすめ!)

すり生姜と梅を煮詰める。

簡単にしたければ、梅にお茶を入れるだけでもいいです。

梅のクエン酸が疲労回復を促し、生姜が体を温めてくれます。

(胃がすっきりして二日酔いにも効果があります)

梅はやわらかくおいしい梅を使ってください。

(私はちょと高めの紀州梅)

 健康雑誌 「安心」にも取り上げられました。 

 参考記事 → 飲めが芯から暖まる!梅ショウガドリンク

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鶏ガラスープ(からだが芯から暖まります)

鳥の骨、昆布、いりこなどで出汁を取り、アクをとりながら煮ます。ニンニク、ショウガ、ネギ、赤唐辛子などを加え、塩、コショウで味付けしてください。

骨付きもも肉や、ホルモン、骨付き豚肉など加えることもあります。味が濃厚になり油分が活力を生み、コラーゲンたっぷりですのでお肌にも効果的です。

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酢漬けニンニク(ニンニクは免疫力を高めてくれます)

私のおすすめはニンニク黒酢漬けです。皮を向いたニンニクを3ヶ月以上黒酢に漬けます。お酢とニンニクの相性が良く、免疫力アップです。

酢漬けニンニクは口が臭くならないので接客業の方はおすすめです。ちなみに私は5年ものの黒酢漬けニンニクをもっています。酢漬けニンニクは食事と一緒に食べてくださいね。

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熱燗  (卵酒)

卵酒もいいのですが、酒好きの私はいつもよりちょっといいお酒で熱燗です。寝る前に一杯ひっかけると、体が温まり熟睡できます。

卵酒は酒を温めてから溶き卵を入れ、好みで砂糖をいれてください。

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首の根っこにホッカイロとネックウォーマー
 

首の根っこの下に風門というツボがあります。(肩胛骨の少し上)

ぞくぞくしてきたらここにホッカイロを貼ると体がぽかぽかしてきます。首の冷えが体感温度に一番影響しますので外出にはマフラーは必需品です。
 

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お風呂とサウナ

ウイルスを対峙するために熱が出るのですから、体力があればお風呂で体を温めることは効果的です。

逆に微熱を薬で抑えることは風邪を長引かせる要因となります。
 

私はゾクゾクと寒気がしてきたらよくサウナに行きます。じっくりサウナで暖まってから水風呂に入ると繰り返し、水分補給をしっかりしてさっと寝ると風邪も逃げてくれます。

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追伸 40歳過ぎて体力が低下してきたので寒気がしてもサウナは行かなくなりました。

お風呂も、熱が出ている時や、汗っかきの人はおすすめできません。
 

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軽い運動(ウォーキングや体操、ストレッチ)
 

冷気が体にこもるとぞくぞくしてきます。そんなときは軽い運動をして発汗させると循環がよくなります。この方法はは体力があり、熱が出る前が勝負です。

運動後はすぐお風呂に入って汗を流し、体を温めて水分補給をしてください。

・個人の体力、気力などでご判断ください
 

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背骨の矯正
 

日頃から背骨・首の矯正をしていると免疫力はかなり高くなります。(ガンで余命半年と宣告された方が、毎週2回整体を受けて(背骨の矯正や指圧)、10年経っても元気に生きておられる方もいます)

 
また、また矯正によってこもった熱をわざと出し、早めに回復をはかる荒療治もあります。

しかしすでに熱が出ているときは、安静にしていたほうがいいでしょう。

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まとめ

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風邪はいきなりは引きません。風邪の前兆があっても仕事で忙しくて気が付かないだけです。ですので人が多い場所で仕事をしていたり、ちょっとでもぶるっとぞくぞくしたらその日は早めに帰って風邪対策を講じてください。
 

ここで取り上げた風邪対策は、私が実践し、効果があると実感したものだけなのですが、 運動やサウナは多少荒っぽいのですが若いときは効果がありました。しかし40歳を過ぎてから体力の低下を実感し、症状が悪化することもあったので安静にしていることが多いです。

最後に、ここで書いた風邪対策とは真逆なことを言いますが、風邪は一年に一度くらい引くのも悪くないのかもしれません。私も40歳あたりから風邪の対策をしても引くようになったのですが、薬で熱を抑えずに出し切った後は、爽快な気分になることもありました。

身体が浄化されるのかもしれませんね。

仕事を休めないから熱を薬で抑えて、ムリをして、風邪が長引かせるか。仕事を休んで熱を出して、早く治すか。

人によって、生活環境や体力、免疫力が違うので微妙な判断です。

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