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2008年2月13日 (水)

慢性腰痛対策

 常に何となく腰が痛い、重い、凝っている。だけど日常生活は送れる。

 何かの拍子で悪化しないだろうかと心配し、不安になり、

人生が消極的なることが慢性腰痛の嫌なところです。

 私自身の腰痛の体験と臨床で学んだことから、

気づいたことを腰痛対策としてご紹介します。

 

 危険な腰痛

 悪性腫瘍の病歴 原因不明な痛みや体重減少 

安静にしていてもまったく痛みが消えない。

これらに当てはまるようでしたら、

筋骨格系以外の原因で腰に痛みが出ているのかもしれないので、

総合病院で全身の検査をする必要があります。

 

 女性の腰痛
 

 生理前後は腰痛になりやすいです。

いつもの生理痛より痛みがつづくときは、

婦人科系疾患を疑う必要がありますので、一度で検査してください。

 

 循環器、内臓疾病から腰痛
 

 腎臓や膵臓、胆石が原因のこともありますし、

便秘や下痢から腰痛になるもともありますので、

治療すべき優先順位を考える必要はあります。
 

 心理的緊張から腰痛

慢性腰痛はまず疑った方がいいです。
 

参考資料→ 不安な心から腰痛 こちらをクリックしてください。
            

        心理的緊張から慢性痛

 生活習慣病

①体重増加は膝や腰に負担をかけます。

②運動不足は、筋肉の持久力低下をまねき、疲れやすくなります。

③同じ姿勢は血行不良となり、老廃物が蓄積され、

慢性腰痛になる原因になります。

④食生活は、大事なことです。

 これらのことを踏まえて改善されるといいでしょう。
 

   暖める

お風呂にゆっくりつかり、血行をよくするのはいいことです。
 

 また、冬になると寒くて身体が縮こまり、痛くなりやすいので、

時にはホッカイロを貼って外出することもあります。
 

ただし自己回復力や治癒力が低下するので毎日は貼りません。
 
 

 

  手技療法

 どんな肩書きや手技の方法論よりも、

自分の身体を預けてもいいと思える施術者と出会うことが一番です。

 揉んで気持ちよくなるリラクゼーション系と、

矯正ができる整体とは違いますので、使い分けるといいでしょう。
 

 大事な首の矯正と骨盤を、

しっかり矯正できる手技療法師をおすすめします。
    

 運動
 

 運動が必要なのは充分わかってはいるけど、

それができる時間がないから困っているの方が多いようです。
 

 時間がない方は、日常生活で工夫するしかありません。

積極的に階段を使うとか、

ながら体操(TVや本を読みながらの体操)は、

取り入れやすいのではないでしょうか。

 運動は、本人がいろいろ試してみて、

何となくだけど続いているというお気に入りの運動や、

体操を見つけたら自己流でもかまいません。

その本人のやる気や主体性が

運動を長続きすることができる秘訣です。
 

 筋肉がかたくなっているときや、痛いときに、

いきなり激しい運動や筋肉トレーニングをすると、

傷める要因となりますので注意してください。
 

運動は、健康のためだけではなかなか続かないのですが、

仕事や趣味を充実させるための運動であれば、

続つづけることができるでしょう。
 

 まとめ
 

 心を見つめ直し、運動をして、

信頼できるかかりつけの治療者がいれば、

腰痛によって人生が消極的になることは防げるはずです。
 

 今後もなにか新しい情報や参考になるようなことがあれば、

紹介していきたいとおもいます。 

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