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2008年2月20日 (水)

嫌いな人に気持ちを伝える

我慢とは感情を理性で抑えることです。

社会性を保つ上、理性で感情をコントロールする必要はありますが、

ただの我慢は感情の抑圧なので、いずれ暴発する可能性があります。
 

例えば、あなたに嫌なこと言ったりしてきたりする人がいたとします。

感情はイライラし怒れてきます。
 

あなたは、やり返す(注意)か、無視をする(我慢)、

この二つのどちらかを選択しているはずです。

 やり返すと、気持ちはスッキリしますが、

その分、反撃されるリスクは背負います。

リスクの回避として、無視をするという選択が無難なんですが、

それが我慢ばかりだとすると、ストレスが溜まり、

いずれ自分の心身に悪い影響を及ぼします。
 

それに、あなたがやり返してこないとわかると、

相手は輪をかけて、傍若無人に振る舞ってくるかもしれません。

なぜなら、倫理観が乏しいため、

意味もなくあなたにしかけてきているので、

その世界観は弱肉強食になっているはずです。

その相手に弱いと見なされているあなたが,

道徳や倫理観に訴えても、相手の心に通じる可能性は低いです。
 
 

私達日本人は、

子どもの頃から協調性ばかり押しつけられているので、

自分の意見を言ったり気持ちを伝えるのが苦手です。 

それを長所と見ると「和の文化」なんですが、

今は時代が替わり、価値観も多様化していますので、

「言わなくてもわかるでしょ」の曖昧さは通じないことが多いです。

だから、日頃から自分の考えや意見を言うことに、

少しは慣れておく必要があるのです。
 

 そこで、我慢ではなく気持ちを伝える方法なんですけど、

嫌いな人に対しての気持ちの伝え方に限定して、

単刀直入に私からのアドバイスです。 

 まず、会う前に、自分の心の扉を意識して閉めます。

そして、相手のことを嫌いとしっかり認識する。

それからその嫌いな相手と何のために関わっているのか、

その目的を自分に問います。

そうすると自ずから”自分に合った対応策”が見つかるでしょう。 
 

 何事も最初から上手くはいきません。

思いが行動に移せるようになるには時間がかかりますので、

焦らず少しずついきましょう。   
 

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