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2008年3月29日 (土)

病は気から?

   病は気からと言うと、

自分はダメだといった気持ちが「病気」を招くと思いがちです。

もちろん、気の持ちようが病を招くことは大いにありますが、

それだけではありません。
 

  そこで、キーポイントとなる「気持ち」なんですが、

これは「気=心」だけではなく、

気とは、天地自然の「氣」のこともさしています。
 

  例えば「天」、

排気ガスが充満する悪い「空の氣」を吸えば、

心身に悪影響を及ぼします。

  次に「地」、

大地が汚染されているところでとれた食物は体によくありませんし、

水はけが悪い所に住んでいると、「湿の氣」がこもり、

体にいい環境とは言えません。

 「自然」とは、

海山川に人間も含まれます。

家族間や職場の人間関係が悪かったら、「元の氣」」がなくなります。
 

元気は、親の遺伝的気質や幼少期の環境が影響しますし、

自分が歩んできた人生の記憶が、今の元気に関係しています。
 

 

  つまり”氣”によって、

外側の環境が原因で気が乱れる外因と、

内側の心によって気が原因で乱れる内因とがあるのです。
 

 この外因と内因の間には、

運命的エネルギーの氣が流れています。

 私達にできることは、

この外因と内因のバランスが大きく崩れないように、

できる限り調整することです。

そのためには環境を整え、自分の心に正直になることです。

そうすると、運命というエネルギーの氣も良い方向に流れ、

幸せが近づいてくるのです。
 

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