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2008年3月17日 (月)

宇宙と生命の輪廻

 星空を眺めていると、

些細なことでくよくよしている自分が笑えてくることがあります。

地球という星は、宇宙では塵にしかすぎません。

その塵の中の私の存在の価値を思うと、

あまりにも小さすぎて笑えてくるのです。

それでも私にとって存在証明である私の命は、私のすべてです。
   

宇宙とは、絶え間なく生命を与え、かつ奪っていきます。

宇宙の何らかの強大なエネルギーが働いて塵を集め、

星が誕生し、やがてその星は死滅し、塵となっていく、

その生死の集散をくり返しています。
 

我々、動植物も、過去から現在、未来へと、

誕生と死滅の輪廻をくり返しています。

そしてからだの細胞も、

宇宙や動植物と同じように誕生と死滅の輪廻をくり返し、

やがてすべてを終焉させているのです。
 

それが生物は小宇宙と言われる所以なのです。
 

こうしてすべての生命体は、

強大なエネルギーの流れに乗っかっているのです。

言ってみれば、運命共同体。

嫌いな人だって、一緒の時代に生きて死ぬ仲間と思うこともできます。
 

夜空の向こうには、

現代科学ではとうてい理解できない、

深遠な宇宙の意思があるような気がしてなりません。

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