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2008年4月11日 (金)

新幹線の出会い

 東京出張から名古屋へ新幹線で帰るとき、

仕事をやり遂げたという安堵感と倦怠感もあり、

早く家に到着してゆっくりしたいな~と、

若干イライラすることがあるんですね。
 

 でも、毎度そんな気分になったんじゃつまらないので、

今回は隣の席の方に声をかけてみました。 

 年の頃は30歳、メガネをかけた色白の女性です。

 まず、座ってよろしいですかと一言断りをいれます。

彼女はメールしていたので、

 私も今回の仕事で学習したことや、反省をメモしながら、

しばらく待ちます。
 

 彼女の手が空いたのを見計らって、

いつも持ち歩いているお菓子を、どうぞと差し出します。

その瞬間が大事で、100万ドルの笑顔も一緒に差し出すのです。笑
 

 

 自分は名古屋まで行きますが、どちらまでと聞くと、

静岡までと答えてもらえたので、いいところにお住まいですね、

で始まり、結婚や彼氏のことなど、

いろいろと個人的な話が弾むようになっていきました。
 

 彼女が静岡で降りるとき、

知らない人とこんな話したのは始めてで楽しかったですと言って、

お礼に、お子さんにどうぞと、ステキな絵本をくださいました。
 

 私の方が楽しかったのに絵本までもらっちゃってと・・・恐縮はせず、

「ありがとう、いい人生を」と言ってお別れしました。
 

 私は知らない人にもけっこう声をかけるんです。

そして相手の方を楽しい気持ちにさせることができると、

自分をほめてあげるんです。

いってみれば、フーテンの寅さん。
 

 旅は道連れ 世は情け。 

 

 楽しくいきましょう!

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