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2008年4月20日 (日)

笑顔と免疫力

 人の免疫力は数字で表すことはできない。

免疫学の権威である医学博士が仰っていた言葉です。

 それでどこを見るのかというと、顔なのだそうです。

しかも直観で。
 

 アメリカの第16代大統領リンカーンは、

四十になったら顔に責任を持てといいました。

 免疫学でいうと、親から受け継いだ遺伝子の有効期限は

40歳ぐらいと言われています。
 

 若い頃は、両親の遺伝子の遺産で

健康と美しさを保てていたとしても、

齢を重ねるごとにその遺伝子の効力は失われますので、

生活習慣や精神性によって、

病気になったり貧相な顔になったりもします。
 

 逆にいうと、精神性を高めてきた人は、

歳を重ねるごとにステキな顔になっていくということです。

 昔のお医者さんは、まず始めに患者の顔を見て診察していました。

 日常でも、我々は人の顔色を見て判断することが多いです。
 

 それだけ顔は、病気や内面性を映し出しているのです。
 

 今一度、鏡で自分の顔をしっかりみて、

自分がどのような人生を歩んできたのか、

客観的に見るのも悪くないでしょう。
 

 そして鏡の前で笑顔を作ります。

嫌なこと考えてたらステキな笑顔は作れません。

 バイオフィードバックと言って、笑顔を意識的にでも作ると、

癒しの脳波がでるようになり、

幸せな気持ちになりやすくなるそうです。

 その脳波は、リラックス感を生み、

笑顔でやさしさのある魅力的な顔を作るので、

人に好かれやすくなりますし、免疫力も上げてくれます。
 

 反対に、罪悪感や怒りの感情を継続して持つと、

緊張する脳波ばかりが出て、

それが顔に刻み込まれ、悪人顔や貧相な顔となり、

人を遠ざけますし、継続した緊張感は免疫力も低下します。 
 

 

 現代人は、とかく富や地位、偏差値、医療までも

数字で表し評価しますが、今の混沌とした時代だからこそ、

数字では表せない笑顔がとても大切なことだとおもいます。  

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