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2008年6月18日 (水)

むずむず脚 治療法

私自身も「むずむず脚症候群」ということもあるのですが、多くの方がむずむず脚で悩んでいることを知り、私なりの対処法をご紹介します。
 

 

  ① むずむず脚の説明

むずむず脚は、主に下肢の内部に、虫がはいずり回るような不快感やかゆみ、ほてり、などの感覚異常が起こり、患者はこれらの症状のせいでイライラし、寝ることができなくなります。 

日本の有病率は人口の5%程度で、少なくとも130万人もの患者がいるとのことです。

医者の認知度もまだ低く、病院で検査しても原因がわからず、単なる不眠症などでかたづけられているケースが多く、理解されず苦しみ続けている患者が多いのが現状です。

② 一般的なむずむず脚の治療法
 

多くの患者は、睡眠薬や安定剤などの薬を服用してむずむず感を軽減したり、マッサージや運動などで解消しようとしている方が多いようですが、結果は芳しくないようです。
 

③ 私自身が実際に自分に対しておこなっている対処法
 

鍼を自分で自分の足に刺して患部を刺激する
 
 

 多くの鍼灸師がおこなっている鍼治療とは、経絡上(気の流れ)にあるツボに、浅く鍼を刺し、(数ミリ程度)全身のバランスを整え治癒力を促す治療法です。
 

私の鍼の刺し方はそれとはちがい、トリガーポイント療法と言われ、患部や凝りの塊(硬結)にダイレクトに鍼を刺し、痛気持ちいい刺激を響かせるのです。

ですから鍼を5センチ以上深く刺す場合もあります。
 

むずむず脚には、このトリガーポイント療法が効果があります
 

深さや場所、鍼の本数は日によってまちまちですが、鍼を指す前に自分で指圧してみて、気持ちがいいところに刺します。

20分~40分鍼を刺したまま安静にします。経験上ですが、膝下にある「足の三里」と言われるツボ付近が一番効きました。

鍼を刺すテクニックの問題ですが、一番いいのは事情を話して鍼師に直接教えてもらうことです。私も一度だけ刺し方を教えてもらいましたが、そう難しいものではありません。
 

私は鍼は素人ですが、5年以上刺していて一度もけがや失敗をしたことはありません。

鍼を刺していくと、脚のむずむずしている部位の体液の流れが淀んでいることがはっきり感触でわかります。ぶにょぶにょしていて、取り出して絞りたくなる感じです。

そこに鍼を刺していくとズキーンと響き、気持ちいいのです。

 
 

私は整体師ですが、自分で自分自身は整体できないので(かなり残念)、妻にさわりだけ教えた脳幹リリース療法などで首の矯正をしてもらい、尚かつ患部のむずむずする脚に鍼を刺すと、相乗効果でかなりスッキリすることがわかりました。
 

終わった後は気持ちよくなってぐっすり眠れます。

以前に比べてむずむず脚の症状も減少してきました。

④ 注意事項
 

* 鍼を刺していることを忘れて動き、鍼を筋肉内で折れないよう気をつけてください。

* 鍼の衛生の問題は、使い捨て鍼を使うので問題ありません。 身体を清潔にし、手を洗っ     てから鍼を扱いましょう。
   

* 鍼治療は、他人に対して鍼を刺して金銭等を受け取ると無資格の医療行為として処罰の対象となりますが、自分に対して刺すのは、法律上まったく問題ありません。

 

 

⑤その他の対処法

むずむずする足にゴルフボールを押しつけて刺激を与えたり、ビンや木槌などで足のすねを叩くとか、ジャンプをするなどの対処法はありますが、一番効いたのは鍼でした。
 

信頼できる鍼師に相談されるのがいいとおもいますが、私でよかったら相談にのりますのでご連絡ください。

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