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2008年7月 6日 (日)

人間関係は体調管理から

 自分の体調が悪いとき、人の愚痴を聞いていたら、

「こっちだってつらいんだから甘えないで」と、きつい言葉で返して、

相手をよけいに傷つけたことがあります。
 

 その後思い返して、きついこと言った自分に腹を立て、

申し訳なさと、自分の人間性の低さにやりきれない気持ちになって、

苦し紛れに大酒を呑み、

よけいに体調を崩すといった悪循環に陥ったことも。
 

 体調がよく、余裕があるときは、

イヤミを言われても受け流すことができるし、

愚痴も聞いてあげることもできるものです。

 

 例えば、猛烈な下痢で冷や汗をかいているとき、

他人の悩みを聞けますか?
 

頭痛になっているとき、人の愚痴を聞けますか?

心の中は、頼むから早く帰ってくださいでしょう。 
 

 でも他人はあなたの悩みは知りません。

ワタシの話を聞いてくれない”冷たい人”と

おもわれるかもしれません。

どうおもわれようがそれは仕方のないことなんですけど、

しかし、できるなら体調がいいほうが人と関係を持つ上で楽です。
 

自分に余裕があったほうが、相手の言動に翻弄されなくてすみます。 
 

 人間関係は、

コミュニケーション能力の向上ばかりが目にいきやすいのですが、

それ以前に、自分の体調によって、

コミュニケーション能力が左右されることが意外と多いのです。
 
 

 もちろん病気なら仕方ないこともあるんですが、

大事な人と会う前日は夜遊びをせずしっかり寝るとか、

食べ物に気をつけるとか、できるとおもうんです。
 

 私なんか、体調が悪くて、

どれだけ失敗したことかと悔やむことが多いんです。

もうちょっと日頃から気をつけていれば、悔やまなくてすむのに。

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