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2008年10月31日 (金)

月経周期、不妊の悩みは首

妊娠を望んでいる女性で、首や肩のこり、腰痛、身体がかたまりやすい、疲労感、自律神経失調症気味のお悩みがある方へのアドバイスです。

受精、妊娠は、周期的な月経が大事ですね。月経をおこす最初の仕組みは、脳下垂体から卵胞刺激ホルモンの分泌。この刺激で卵胞からでてきたエストロゲンが妊娠にそなえた環境を作ってくれます。

次に、また脳下垂体から黄体化ホルモンを分泌させて、排卵をおこさせ受精を待ちます。そして子宮内膜を、受精卵にとって着床しやすいプロゲステロンというホルモンが分泌されます。

女性の身体はホルモンに支配されている」といわれるほど、密接な関わり合いがあるのです。

そのホルモンは脳下垂体から分泌されます。

その脳下垂体は、視床下部からこのようなホルモンを分泌させなさいと、指令を受けているのです。

すべての司令塔は脳幹にある視床下部なんです。

そして司令塔の視床下部は自律神経の中枢でもあります。だからストレスなどでイライラしたり、旅行に行って興奮すると、すぐ影響を受け、月経の周期が乱れたりすることもあるのです。

視床下部→脳下垂体→卵巣→子宮

このようなホルモンの流れが順調であってこそ、月経、妊娠が可能になるのです。

月経周期や不妊でお悩みの方、子宮や卵巣などの各器官を検査しても、なにも原因が見あたらずに悩んでいるのでしたら、脳幹にストレスをもたらす首のこりや歪みなどを整えて、ホルモンの分泌を促してみる方法も考えてみる必要はあります。

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