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2008年11月13日 (木)

お産に向けての整体

  月経周期、不妊の悩みは首の歪みチェック  の記事のつづきですので、

まずそちらを先にお読みになってください。

 視床下部→脳下垂体→卵巣→子宮   

というホルモンの流れが順調であることが大事だと、前回お話ししました。

 今回は、安心してお産できる身体作りのアドバイスです。

 安産、難産を決めるのは、「娩出力」と、

赤ちゃんが外へ出る通り道である「産道」です。

 そのうちの「骨産道」は、

恥骨が前面にある骨盤のことで、靱帯でつながっています。

「軟産道」はやわらかい子宮や膣からなります。

赤ちゃんが骨産道より大きかったり、

軟産道が硬くなってゆるみにくかったら難産になります。

 

 軟産道をゆるみやすくするためには、まずストレスを減らすことです。

不安や恐れは、身体の緊張、硬直と比例します。

不安になればなるほど、身体は硬く縮こまってしまうので、

ゆるむはずの産道もゆるまなくなってしまいます。

 そのためには、自分で緊張をほぐせるようになる必要があります。

日頃から緊張しやすいタイプの人、

肩凝りや頭痛などで悩まされている人ほど、

緊張による硬さが見受けられます。

 方法としては、力抜き体操をおすすめします。

例えば、両肩に力を入れて耳の方に上げ、

ストンと力を抜いてリラックスする。

 骨盤、恥骨をゆるめるには、仰向けになり両膝を立てて、

その股の間に座布団をはさみ、5秒間力を入れて、リラックス。

呼吸は止めないようにしてください。

 これだけでも、お産のとき骨盤は開きやすくなりますし、

リラックス効果で軟産道がゆるみやすくなります。

それと、赤ちゃんを外へ押し出す力、

「いきみ」による娩出力もついてきます。

 お産では、体力と柔軟性をつけ、

ストレスや疲労を溜めないことが、安産へと導いてくれます。

 やるべきことを、これだけやったら、

例え難産だとしても後悔しないものです。 
 
 

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