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2009年1月22日 (木)

悲しい目

 ”ツォッツイ”というDVDを借りて見た。

南アフリカのスラム街の不良少年の話だ。

因みにツォッツイは不良という意味。

アカデミーショーの外国語映画賞を受賞し、

世界のあちこちで観客賞をもらっている作品。

 少年達が、ただ金ほしさに犯罪を犯していくのだが、

そこにはなにも明るい未来は感じられない。

ただ、深く心に残る作品でもあった。

 なにが心に残ったのかなと数日たった後に気づいたのは、

そのリーダー格の少年の目が、あまりに寂しく悲しかったからだ。

   そして最近読んだ、

五木寛之さんの”天命”という本の一節を思い出した。

「悪人とは、その自分の姿を恥じ、内心で悲しんでいる人と私はとらえる・・・」

 そんな悲しい目が印象に残った映画だった。

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