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2009年2月 5日 (木)

首は過去を記憶し未来を予測する

誰だって、カッとなって頭に血が上ると、肩に力が入り、歯を食いしばります。そうやって、怒りを爆発させないよう身体をかたくして堪えているのです。

そして、そのときの記憶は脳の海馬などで記憶されていくのですが、身体でも記憶します。だからスポーツでも職人の世界でも、頭じゃなく、身体で覚えろというのです。

その中でも首とお腹は、

人間の常日頃の気分が表れやすい部位なんです。例えば、なにか仕事で失敗して、上司にひどく叱られたとします。次にその上司に会ったき、失敗してもいないのに、無意識のうちに、顎や首肩に力が入って、よけいに緊張したりします。

それは脳と身体で、

叱られた嫌な記憶を記憶しているからです。首の筋肉の深層にある硬さは、昔の記憶。表層に近づくほど最近の記憶と見ます。だから深層にある硬さほど、ゆるみづらいのです。

首は、エネルギー通り道です

だから首の柔軟性が大事なのです。

”首が回る”状態にしていたほうが、

視界が広がり、そのときのベストな判断がとりやすいのです。

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