« 夢    | トップページ | 涙のもうかんべんしてください »

2009年5月28日 (木)

「おくりびと」の感想

    

以前、高倉健さんが主演した映画”ぽっぽや”(鉄道員)の、原作者の浅田次郎さんは、「この映画はハリウッドが100年かけてもつくれない」と言っていた。たしかに雪が舞う中の健さんの後ろ姿は、見ただけで泣けてきた記憶があります。

 

 今回ハリウッドで、外国映画部門アカデミーショーを受賞した”おくりびと”を映画館で見たとき、浅田次郎さんの言葉を思い出しました。

本当に良い映画とは、脚本から監督、演出、俳優まで、一流の人がみんなそろっています。

主演俳優の本木雅弘さんの指先までの動きも美しかったし、山崎努さんのあのへの字の口から顔のしわまでも哀愁を感じます。

その他の俳優陣も適材適所、ほとんど完璧に近かった。

ただ、女優の広末涼子のスカートが短いのが気になりましたけど。(笑)

追伸、そう言えば広末さんは、”ぽっぽや”にも出演して、話題になっていましたっけ。

|

« 夢    | トップページ | 涙のもうかんべんしてください »

映画・小説・ノンフィックション」カテゴリの記事