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2009年5月17日 (日)

ムチウチ症はよくなる

数十年前の交通事故が原因で、首がムチウチ症なり、雨が降る前は具合が悪くなられる方はけっこういらっしゃいます。

なぜ首のムチウチで、肩や首の凝りだけにとどまらず、自律神経のバランスがくずれ、頭痛や吐き気、内臓機能、倦怠感などになるのかというと、

突然の追突で、頭が前後に大きくぶれて、筋肉や運動神経や自律神経などの組織が緊急的に過緊張します。

首の神経や筋肉が、硬く過緊張したままで正常に戻らないため、自律神経や脳幹が疲労し、吐き気や頭痛、免疫力低下、病気となりやすくなるのです。

ムチウチ症の方の話を聞くと、

マッサージや牽引をしてもなかなか治らなかったとおっしゃっいます。 それは過緊張の原因となっている、神経の感覚受容器の緊張度を弛めていないからです。

わかりやすく言うと、

神経の根っこの部分が緊張しっぱなしになっているのです。だからいくら筋肉だけを弛めても治らないんですね。

何年もマッサージを受けても改善がみられない方は、神経を調整していないからです。

まだあきらめる必要はありませんよ。

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