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2009年7月22日 (水)

椿大神社 滝行

 先日、三重県鈴鹿市にある椿大神社で、またまた滝に打たれてきました。

椿大神社は、猿田彦大神を祀る全国二千余社の本宮であり、

伊勢国一の宮として日本最古の神社であります。

 この由緒ある神社で、

毎月一回滝に打たれる、みそぎ修法会があるのです。

私は、名古屋の本山に教室があるヒーリングスペースTatsuさんの、

滝行ツアーに参加させてもらいました。

滝行の作法なども親切に教えてもらえるので、とてもありがたかったです。

 滝は夜の10時半ぐらいから打たれます。

ふんどし一丁で順番が来るのを待っていなければなりません。

 5月に始めて行ったときは、参加者が多くて一時間ぐらい並んでいました。

それがもう寒くて寒くて。

 それでも幻想的な非日常世界に興奮していたので、

あっと言う間に終わった気がします。

今回は7月ですし、二回目ということもあり、心にも余裕がありました。

 滝に打たれるまでの待っている間が、

自分を見つめ直すいい時間にもなりました。

 5番目前の人が滝に打たれる頃には、

滝壺の浅瀬に入ってスタンバイしていないといけません。

 五月はこれが冷たくてつらかったけど、

今回は7月だから、と思いきや、

冷たい、もうぜったい来るんじゃなかったぁー!

 あまりの冷たさに身体が硬直して、倒れそうになったので、

アニマル浜口ばりに、腹の底から声を出して気合いを入れた。

 そう言えば、宮司さんが仰ってた。

滝に打たれている最中、無になれる。

その無がいいのだと。

  たしかに、かなりの水量があるこの滝に打たれるには、気合いがいる。

へらへら笑っていたんじゃとてもじゃないが、吹き飛ばされてケガをする。

無意識に、無になって気合いが入っているのだ。

 それにしても今回はつらかった。

夏の方が、水温と気温の差があるので、冷たさを感じやすいんですね。

 暑がりの人だったら、

滝行もシャワーみたいにスッキリして気持ちいいかもしれないけど、

私は冷え性で、寒いのがなによりも嫌いなのです。

家で酒呑んでいた方が、ぜったいいい。

なのになんで滝に打たれる?

それはね、それはね。

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