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2009年8月27日 (木)

強張る身体

 身体は嘘はつきません。

だれでも緊張すると筋肉は強張ります。

ということは強張った筋肉の状態のときには、心が緊張しているということです。

 スポーツなどの試合や大事な発表会、プレッシャーのかかる仕事、

緊急事態のときなどは緊張するのは当たり前であり、

身体が強張るのは正常な身体の反応です。

 ただ、緊張しなければいけない場面から遠ざかったときにも、

強張りが続くのなら注意する必要があります。

 もし朝起きて、肩や首にこりを感じたりするようなら、

寝ているときも身体に力が入っているのかもしれません。

 毎日肩がこり頭痛がする、歯ぎしりがひどい、

下痢便秘をくり返す、お腹がムカムカし、痛くなる。

 このような身体の反応は、

自律神経のバランスが崩れてきている状態です。

リラックス系とは逆の興奮系の交感神経が高まっているとおもってください。

   
 継続的な緊張は、

一過性の強張りから、慢性的な体の硬直へ進行していきます。

硬直は血管や内臓、脳まで硬くしますので、脳卒中や心臓病、

または気持ちが抑うつとなったり神経症になりやすくなります。

  力を抜いてもいいときは力を抜き、

力を入れなければならぬときは力を入れる。

頭でわかっていてもなかなか難しいですよね。

ですので自分流のリラックス法を、

何通りも持っていると、いざというとき助かります。

 例えば酒を呑むとか、

長湯、ヨーガ、エステ、マッサージ、音楽、瞑想、焚き火、

ついでにジロー整体など、

いろいろ試してみて、自分に合ったやり方を見つけてください。

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