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2009年10月13日 (火)

役割

  人にはそれぞれ持って生まれた役割があるような気がします。

もし、自分の役割に気づき、それに沿った人生を歩むことができたら、

いろんなことに合点がいくのではないでしょうか。

 例えて言えば、舞台を共に作る俳優さんと裏方さんです。

ライトを浴びるのは俳優ですが、

それも裏方の人たちが影で支えているからこそ成り立つ舞台。

みんながみんな舞台に立って観客の声援を浴びたいと言えば、

その舞台は成り立ちません。
 

  舞台に立つ人は、数少ない選ばれた貴重な人です。

周りの雰囲気を一瞬にして変えることができる、華を持っている人。

若いときは、自分がライトを浴びる側になりたいとおもうものです。

しかし、年齢を重ね経験を積むとともに、自分の才能に気づく。

自分の才能に気づいたとき、寂しい気もするが、どこかホッとします。

自分の居場所がわかってくるからです。

   もし才能がないのに、人の賞賛を求め、

欲しがってばっかりいたら葛藤ばかりしていないといけません。

その葛藤をバネにできるのなら本物ですが、

上手くいかないときだれかのせいにしだすと、

つまらない人生を送ることになります。

 こんなことを言っている私も、20代の頃は自分の役割もわからず、

理想が高すぎ、上手くいかないと人の所為にし、

上手くいくと自分の才能と思うような大ばか者だったので、

葛藤ばかりしていました。(今でも人の所為にすることがある。笑)

 整体師となって10年ぐらいたった頃から、

ようやく自分の役割に気づき始めました。

少しずつ肩の力も抜けてきて、比例するかのように、

自分の実力が発揮できるようになってきた気がします。

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