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2010年4月30日 (金)

上を向いたとき首が痛い

首を後ろに反らせて上を向く動作をしたときに、

ピリッとした嫌な違和感や首に痛みを感じたならば、

単なる凝りではなく、

首の骨(関節)が変形しているか、ズレている可能性があります。
 

上を向いて首を反らせる動作は、首の関節同士がより重なった圧迫された状態を作りますので、変形やズレがあると痛みが増します。 
 

首の歪みによって神経が圧迫されると、首筋から肩にかけて重く感じたり、硬くなります。首を回すとギスギスした感じです。

もっと症状が重くなると、肩から腕、指にかけてしびれたり、冷えたり感覚が鈍くなったりします。これは手の神経は首から出ているためです。 
 

また、首が歪んで固まると、自律神経(内臓や血管)が障害を受けることもあります。

めまいや吐き気、だるさ、不眠などの自律神経症状を訴えるようになります。 

首を後ろに反らしたときの痛みは関節が原因となっていることが多いので、普通の凝りとは違い、単なるマッサージだけではなかなか改善できません。

今後もっとひどくなる可能性がありますので、放置せず、専門家に一度診てもらうことをおすすめします。
 

ちなみに日本の整形外科では、牽引と痛み止め薬と湿布、温熱療法が主流だそうです。

他の先進国で、長く牽引すると筋繊維を傷めるので、牽引治療に批判的な医師が多いと聞いたことがあります。

最近では日本の外科医でも牽引はあまり効果が期待できないといった意見が増えているようです。
 

整体やカイロプラクティックは技術者によってあまりにも差がありすぎるので、首だけに注意してください。

むやみやたらボキボキ鳴らすところはちょっと怖いですよね。

ちゃんと検査して矯正してもらえるところをおすすめします。

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