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2010年5月 7日 (金)

ハプニングのSLの旅

ゴールデンウィークは、静岡県大井川鉄道のSLに乗ってきました。

前々日まで、車で静岡県の美術館に行く予定でしたが、

かなり渋滞が予想されると聞き、急遽、列車の旅に変更しました。

 名古屋から東海本線で金谷まで行き、

大井川鉄道の千頭駅でミニ列車に乗り換えるルート。

 このミニ列車はアプト式鉄道と言って、

日本ではここでしか走っていないそうです。 

 ミニ列車は、荒川三山の美しい山並みを縫い、

接阻峡の渓谷を並行しながら登っていきます。

湖上鉄橋、吊り橋、茶畑を越え、井川駅で下車。

 民宿に一泊し、朝、目の前のダム湖の遊覧船に乗り、

ミニ列車に乗って来た道を戻るのです。

フリー切符を買ったので途中下車が可能。

行き当たりばったりで知らない駅で降りて、子どもと散策。

 さて、帰りは千頭駅からSLの予約をしているので、

遅刻しないように気をつけようねといい、

無人駅のホームで列車を待つ。

だが待てども待てども登りの列車は来ない。

下り列車の駅員に聞くと、

その時間に間に合う登りはありませんとのこと。
 

やっぱりか!細部を妻が計画して、

こんなに上手く旅が終わるわけがない。

きっとなにかハプニングがあるぞと、内心おもっていたのだ。
 

  しかし、我が妻は転んでも唯では起きない。

私が読書に熱中している頃、

いつのまにかかわいい犬を散歩していた人と親しくなっていて、

なんとその人たちにSLが出発する

千頭駅まで車で送ってもらったのでした。

 悪運が強いとはこのことか。

しかし毎回失敗しても私達は懲りない夫婦。

むしろ心のどこかでハプニングを待っているかのようだ。
 

 このSLの旅は情緒たっぷりでよかった。

青い空、乗客の笑い声、シュッシュポッポと

大井川沿いに走っていくのです。
 

 列車の旅のいいところは、移動しながら本が読め酒が呑めること。

本に厭きたら風景を眺め、また酒を呑み、こっくりこっくり。

 それに小さい子どもがいるので、

みんなが話しかけてきて子どもの相手をしてくれます。

(ちなみにうちの子は人見知りはなく、

いつも笑顔なのでどこに行っても人気者)

親ばかではありません。笑
   

そんなこんなで、久しぶりに列車の旅を味わったのでありました。

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