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2010年9月 6日 (月)

子どもの保育園通いをけなされて落ち込む

1~3歳の子どもを保育園に通わせているお母さんが、「お子さん、かわいそうに」と他人に言われて落ち込んだという話を良く聞きます。

 

実はわたしの子も1歳から保育園に通っていて、まったくの他人に「お子さん、かわいそうに」と言われました。

自分のことで言われるのはまだいいのですが、子どものことで言われると、いつまでも引きずってしまいます。

しかし我が妻は私にこう言いました。

親自身が子どもを保育園に通わすことにたいして申し訳ないと後ろめたい気持ちでいたら、子どものココロに「自分はかわいそうな子なんだ」と植え込むことになるので、保育園に通わせるならぜったいにこれで良しと思っていないといけない。それができないなら最初から保育園に通わせるべきではないと。

その言葉でわたしもふっきれることができました。

だいたい、それぞれの家庭の事情があるわけだし、昔と違って近所に子どもがたくさんいて、その親にちょっと見ててもらえるとか、祖父母がいつもみてくれているといった環境でなかったら、下手をすると親子で精神的引きこもり状態になって、精神が不安定になってもおかしくないわけです。

わたし親になってその気持ちようやくわかりました。

それを自分達が保育園に預けず育てたからといって、今の親を軽々しく非難する人間性のほうがいかがなものでしょうか?

だからそんな無神経な言葉にはぜったい負けないことです。

たとえ1分でも落ち込んだら人生がもったいないし、その所為でネガティブな感情に支配され家庭が暗くなったほうが子どもは不幸です。

わたしの経験から今のような話をクライエントさんにすると、みんなふっきれたようです。

負けないでください。

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