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2011年1月20日 (木)

ストレッチで筋肉を痛めることもある! 

健康な人が伸張反射(急に伸ばさない)を起こさないようにストレッチすると、筋肉は少しずつゆるんできます。

ただ中にはストレッチをすることでよけいに痛みが増す場合もあります。

それは、凝りの親玉(トリガーポイント)が筋肉にできている場合です。

トリガーポイントとは、筋肉や筋膜で硬くコリコリしている部分です。

指圧したら、そこそこって響いて気持ちいいところです。

このトリガーポイントがくせ者で、いきなり伸ばす刺激を与えると組織が活性化して敏感になってしまい、自己防衛反応(伸張反射に近い)が起きて、逆に筋肉が過剰に緊張して痛くなってしまうのです。

久しぶりにスポーツをして、とくにひねったりぶつかったりして痛めたわけでもないのに、3日たっても治らない筋肉痛の場合、もともとトリガーポイントが内在していて、それが活性化したのです。

ぎっくり腰を繰り返す人、慢性痛がある人、ヨガをして体を痛くなった人はほぼトリガーポイントをもっています。

そのような方は、専門家から一度アドバイスしてもらってエクササイズなどをはじめてみたらいかがでしょうか。

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