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2011年9月 2日 (金)

首の骨が潰れていると診断された

病院で画像検査したら首の骨の間が潰れていると診断されたと言われたと、相談を受けることがあります。

つまり老化現象として椎間板が薄くなったということです。

問題なのは、椎間板が薄くなって神経に触って痛みが出るのか、違う理由によって痛くなったのかの問題です。

手術をするかして椎間板の代わりとなるクッションをいれない限り、骨と骨の間は開きませんが、クライアントさんの中には、手術をせずに保存療法で腕のしびれや首の痛みがなくなったという話しもよく聞きます。

ということは椎間板が増えたわけではないので、薄くても痛みとは関係がなかったということにもなります。

もちろん全症例に当てはまるわけではありませんが、首の痛みの多くは、ちょっとした関節のズレや周辺の筋肉の過緊張、硬縮が原因で起きることもあるということです。

その硬縮の原因として、首の関節のズレや、前屈みの負担がかかる姿勢、追突やスポーツなどによる事故が原因の筋スパズム(神経反射反応による筋緊張)などが原因で起こるものがあります。

しびれなど神経障害が出てるようなら他の病気の可能性もあるので早めに病院で検査を受けた方がいいと思いますが、手術となると首だけによくよく考えないといけません。

で、牽引とかの治療は?ともよく相談を受けます。ただ最近では医師の間でも牽引を疑問視する声も聴きますし、脊椎学会も牽引治療の効果について肯定的ではありません。

もし私が首から手のしびれのような症状に悩まされたとしたら、時折プロに首を整えてもらい、後は自分で体操などをしながら治す方法をとるとおもいます。

湯船に首まで浸かって、ストレッチをじっくりなども単純ですが続ければ効果がありますし、

全身を緩める → 脱力ぶらぶら体操 更年期障害・自律神経失調症に効果的もします。

なにごとも続けることが一番です。

 

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