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2011年10月21日 (金)

慢性痛や自律神経系で悩んできた私

もし何年も首こりや腰痛、自律神経失調症、心の疲れなどに悩まされているのなら、いままでの治療や生活習慣、思考の癖、姿勢やカラダの使い方を見直す時期かもしれません。

慢性痛は「いままでの自分を見つめ直しなさい」という魂からのメッセージ。

しかし一旦”習慣性の法則”ができあがると、悪い面も習慣化してしまい、自分ひとりの力では改善することが難しくなります。

それは無意識の世界にインプットされているからです。

たとえば、首や肩がよく凝る人は、無意識に奥歯を噛みしめていることがあります。
人に指摘されて、「あれっ おかしいな。これは改善した方がいい」と、意識に上がり、対策を練るようになるのです。

しかし多くの方が病気になると、原因となっている習慣の改善より、薬で治そうとします。もちろん薬がぜったい必要な病気もありますが、慢性痛や自律神経失調症系などは、薬で症状を抑えるだけではなく、原因となった習慣を見直していくことの方が改善率は高まります。

薬だけで治療していると、改善率が低く、再発しやすいと、統計的にも証明されています。

私自身も20代からの慢性腰痛や、30代のときには首凝りや自律神経のバランスが崩れて、なかなか抜け出すことができず苦労したことがあります。→ ジロー整体物語 第3話

だから自分のためにも自分で治す方法を勉強してきました。ただひとりで治すのはずいぶん遠回りしましたのも事実です。

心や身体のことの勉強をすればするほどわけがわからなくなります。どれを信じたらいいのかがわからなくなるのです。最初の頃はかなり迷っていましたが、専門書を500冊ぐらい読む頃にようやく本物と偽物や自分に合うと合わないかの見分けがつくようになりました。

遠回りした分、結果的には良かったのかもしれませんが。。。

慢性痛や自律神経失調症系(ウツやパニック、不安障害なども含めて)で長年悩んでいる方は、心とカラダを学ぶきっかけにしてもいいのかもしれません。

自分のこととなると、人は本気で勉強する気になりますから。

それに趣味で勉強しても、心とカラダって案外おもしろいかもしれません。

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