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2011年11月22日 (火)

オウム真理教から思うこと

オウム真理教による一連の裁判が終結することになった。
あの凄惨非道な弁護士一家殺害事件やサリン事件から16年も経つのだ。
しかし事件後も、オウム真理教(アレフ・光の輪に改称)が活動を続けていられること自体不思議だし納得がいかない。

また新たにオウムに入信する若者がいるということが、驚きであり、日本社会の病理を物語っていることの証明でもある。

そして景気が悪くなってくると次第にカルト教団も増えてくる。

それだけ日本社会は、悩んだときの受け皿がないということだ。

既存の宗教なども、一部を除いてほとんど門戸を閉ざしているか、入信しないと相手にしてくれない。

参考文献→ 池上彰の宗教がわかれば世界が見えてくる

悩んだら眠れなくなる。

眠れないのは”こころの風邪”。だから精神科に受診しなさいとなる。

しかし悩み方の問題による気分が憂うつ症状の場合、薬を飲むことによって改善どころか悪化する。

(アメリカでは不適切な投薬をした医師への訴訟が後を絶たない)

しかしこの問題を医師に押しつけるのはあまりにも酷だ。悩み方は、病院で治療するものではないからだ。

悩んだ若者の受け皿がないとは、なんと冷たい社会なのだろうか。

カルト教団に入信する人だって、根がまじめで深く悩んで、だれかに助けを求めただけなのだ。

参考文献→ 約束された場所で 著村上春樹

その時の受け皿がカルトではなかったらと思うと残念で仕方がない。

今はどの教団の勧誘も巧妙化し、新たな信者獲得に血眼になっている。それを行っているのが根がまじめな人達なのだ。

これでは悪循環だ。

日本や子供の将来を考えると人ごとではすまされない問題だ。

私も、役に立たないかも知れないが、

当サイトの「ジロー流生きるヒント」を書き続けていきたい。

その他、自分なりに役に立てることがないか考えたいと思う。

ちなみに私は宗教を否定はしませんが、どこの組織にも入っていませんし、特に信仰も持っていません。

ジロー整体物語「大いに生きる」という気持ちを持っているだけです。

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