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2011年11月 4日 (金)

不調の波がある人のための記録方法

心と体が慢性的に疲れている方や、良い状態と悪い状態をくり返す人は、心と身体の状態を数値化して、簡単に記録することをおすすめしています。

記録の付け方は、一番調子が悪い状態を「10」にし、絶好調の状態を「0」にします。

何月何日 心の状態7、身体の状態4(腰痛6),、酒2杯 コーヒー8杯、上司に怒られて頭痛がひどくなった。

こんなことをメモに記録し一ヶ月に一回ぐらい見直すと、「あれっ、こんなに長くストレスを抱えていたのだ」と自分の状態がわかってきますので、予防できるようになります。

ストレス度や季節、天候、気圧、暦(月の引力)による、心身の周期性リズムが見えてくるので、もうそろそろ体がしんどくなる時期だから養生しようとか、この低気圧が去ってくれれば元に戻るはずといった、自己コントロール感が増えるので心に余裕が生まれます。

また、ストレッチ体操や健康のために始めたことの成果がわかってくるので、やりがいがでます。

カウンセリングや認知療法などさまざまな心理療法がありますが、基本は、意識していなかったことを気づくことによって、自分を客観的に見る力をつけるということです。

もちろん記録をつけること自体ストレスになる方はやらないほうがいいと思いますが、日記などをつけるのが苦痛にならない方にはおすすめします。

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