« 白黒つけたがる性格 | トップページ | 天才を育てる?マニュアルは怖い »

2012年1月18日 (水)

 椎間板ヘルニアは手術しないという医師の意見

椎間板ヘルニアは何もしなくても1年経過すると7割の患者は回復する。と、脊椎外科医が新聞で話していました。

発症直後の1~3ヶ月の激しい痛みを薬で緩和すれば、手術する必要はないというのです。

以前の多くの外科医は、「手術しましょう」だったのに、従来の整形外科医の治療方針とは大きく変わる意見です。

実は、十数年前から欧米の脊椎学会では、腰痛の牽引は意味がない、ヘルニアはすぐ手術せず様子をみましょう、耐えられる痛みならば安静ではなく、体を動かしてくださいと言っていました。

日本の医師の多くが言う、手術か、もしくは安静とはだいぶ違うなと、以前から疑問に思っていました。

ヘルニアでも、排尿障害や両足のしびれなど深刻な場合は、専門医の意見をまず聞く必要はありますが、手術を勧められたらせめて専門医のセカンドオピニオンの意見も聞いた方がいいでしょう。

深刻ではない場合、保存療法で「様子をみる」という考えも必要だと思います。

.

関連記事

  ↓

腰痛の8割は原因不明?だけど改善

腰痛治療が大きく見直される

その腰痛、ストレス性ではありませんか?

腰のどこが痛いの?を知る腰痛簡単検査法

|

« 白黒つけたがる性格 | トップページ | 天才を育てる?マニュアルは怖い »

身体の歪み・足・膝・肩」カテゴリの記事