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2012年2月27日 (月)

腰が丸まったタイプの腰痛

私は名古屋を拠点に整体を行っているのですが、自分も腰痛に悩まされてきましたので、
腰痛には並々ならぬ関心があります。(首の硬さもですけど)

そこで今回は自分自身のことでもある腰が丸まってしまうタイプの慢性腰痛。

イスに座ると腰が丸まってしまうタイプの腰痛持ちの多くは、太ももの裏の筋肉(ハムストリングス筋)が硬くなっています。

この太ももの裏の筋とは、ハムストリングスと言って骨盤と膝の裏側に筋肉が付いています。そのためこのハムスト筋が硬いと骨盤と膝裏がが互いに引っ張り合い、骨盤を後傾させるのです。骨盤が後ろに傾くと連動して腰も丸くなってしまうため、ソファーなどに座ったとき脚を投げ出した格好で、腰が丸くなった姿勢となるのです。

なぜ腰が丸くなった姿勢が良くないかというと、まず丸まっている腰の筋肉は常に伸ばされた状態で緊張を強いられます。そのせいで腰の神経や小さな血管は圧迫を受け、痛くなります。

また腰が丸まった姿勢は椎間板にも負担がかかるので、椎間板ヘルニアや座骨神経痛、脚のしびれの原因となることもあります。

ですので、腰が丸まった腰痛タイプの人は、腰をマッサージするだけではなく、ハムストリングス筋を緩める方法を取り入れた施術やエクササイズをおすすめします。

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