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2012年2月20日 (月)

名古屋でむずむず脚改善を考える 整体

私自身も若い頃からむずむず脚で悩んでいることもあって、以前、当サイトで、「むずむず脚 治療法 」という記事を書いたのですが、日本でむずむず脚の症状で悩んでいる方は100万人を越えると言われるだけあって、当サイトの記事を読まれている方は多いようです。

むずむず脚の治療といっても病院では、薬(精神安定剤やパーキソン病薬)の処方がほとんどと聞きますが、薬物療法では一時は効果があっても次第に効果が薄れてくるとおっしゃる方も少なくありません。

また、副作用など、薬を服用し続けることによる抵抗を感じている方もいました。

以前私は、自分のむずむず脚の対処法として、鍼灸師が使う使い捨て鍼を、足の三里というツボに打っていると書きました。

鍼を打つとしばらくの間はむずむず脚は治まってくれます。一ヶ月脚がムズムズしないときもあれば、1週間後にはまたむずむず脚が再発するときもあります。
調子が悪いときは1週間毎日鍼を打つときもあります。

なぜ脚がムズムズするのか、ムズムズする周期があるのかといった心身整体の研究もあり、自分の症状を記録しているのですが、やはり脳の神経伝達物質(ドーパミンやセロトニンなど)の分泌量の変化が影響していると思います。

例えば、季節の変わり目の気温の変化や、酒の量が増えた時、食生活の変化、心理的ストレスなどの前後に脚がムズムズしてくるような気がします。

言ってみればむずむず脚は脳内ホルモンと自律神経が原因の心身症ではないかと思っています。

心身症とは、抑うつなど心に出るはずの症状が体に出る症状です。慢性的な頭痛や腰痛なども心身症だと言われています。

私は、去年の(2011年)夏の終わり頃から、1週間に4~5日、1時間弱、定期的にウォーキング&ジョギング&体操、ストレッチ、筋トレを行うようになりました。

また、運動にプラスしてサプリメントを摂取しました。(ビタミンC マルチビタミン 鉄分 亜鉛 マグネシウム カルシウム EPA/DHA)

運動とサプリメントだけでも少しは効果があったのですが、メモを読み直すと、2012年の春に対人関係によるストレスがあってから鍼を打つ頻度が高まりました。

そしてその春のストレスをきっかけに自分の心理的ストレスの緩和に本格的に取り組むようになりました。

対策といっても単純に言ってしまえば、「自分の身の丈で生きる」ことを自分に言い聞かせただけです。むやみに頑張ったりしないで分相応に楽に生きることを意識しました。

この楽な気持で生きるということは思いのほか効果がありました。

また、その頃ちょうど鍼の買い置きもなくなったので、それ以来鍼を打たないでも、むずむず脚をやり過ごせるようになりました。(2013年1月現在まで)

完璧にむずむず脚の完治とはいきませんが、以前に比べて症状が2~3割ぐらいしかでないのですごく楽ですし、夕方の憂うつ感もほとんどなくなり体調もよくなってきました。(本厄が過ぎてホルモンに変化があったのかもしれません)

もう一つ気づいたのは、20年来の慢性腰痛と首の奥の凝りがかなりなくなってきました。

むずむず脚で悩んでいる方にお伺いしたら、腰痛や首肩こりの方も少なくないようですので、骨盤と首の凝りとむずむず脚が関係していたのかもしれません。

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