« 退屈病の親は子供の自立に危険 | トップページ | 「足りない」気持ち »

2012年2月 3日 (金)

うつ病は首の歪みで脳の血流低下も関係

いままでのうつ病の診断とは、医師による問診でしたが、昨今、近赤外線による(通称NIRS)医療検査機による画像診断ができるようになりました。この検査機によって、誤診による不適切な投薬が削減できるとのことです。

NIRSとは、簡単にいうと脳の血流状態を測定できる装置なのですが、これによって「健康な方」と「うつ病の方」と「躁鬱病の方」との違いが画像で根拠のある診断ができるようになったのです。

うつ病の方の脳の状態は、前頭葉という「ヒトの精神の座」の部分の血の巡りが低下していたのです。

問診のみ診断と、医師の力量によって診断が全然ちがうことが精神科医療の問題となっていました。

ちなみにアメリカでは、「不適切な投薬によって患者が事件を起こした」といった訴訟が後を絶ちません。

脳の血の巡りを改善していくと、うつ病や慢性疲労、更年期障害などにも効果があると証明されています。

首が歪んでいたら脳へ行く血流量は低下します。

血液の流れなど自分の感覚ではわからないので、ひょっとしたら脳疲労がじわりじわりと進行しているかもしれません。

.

参考文献→ うつ病治療常識が変わる 

.

参考記事 → 首・脳幹リリース療法

.

JIRO整体の予約は → 施術料金 

|

« 退屈病の親は子供の自立に危険 | トップページ | 「足りない」気持ち »

脳・心の話」カテゴリの記事