« 食事療法の話し | トップページ | 心のクスリとっておきのワンフレーズ »

2012年3月 6日 (火)

ひきこもりの悩みを整体で

私は愛知県名古屋市を拠点に出張整体をしているのですが、最近、ひきこもりやニート、子どもが不登校で悩んでいるといった方の相談を受けることが増えてきました。

私自身20代の数年間、国内外と一人旅に出ていたのですが、言ってみれば社会とのつながりを持たない精神的なひきこもり経験者です。

私は基本的にはひきこもることが悪いこととは思っていません。ひきこもることは自分を守るための一種の自己防衛です。  ひきこもっていなければ自分を守れなかったと思うと、「生きる」という最大の目的からすれば、ひきこもることはある意味良い判断かもしれません。

少なくとも私自身は、社会と離れて、旅に暮らしたことで、今の自分があると思っています。

しかしひきこもっている自分に思い悩み、自分を責めているのだったら、何か対策を講じた方がいいと思います。

そして、みなさんの話を聴いているうちに、従来のひきこもり支援団体の方法とは違った、私の心身統合整体の考えが役に立てるのではないかと思うようになってきました。

従来のひきこもり支援は、「悩みを聴く・励ます」といった「言葉」をメインにして働きかけ、上手くいけばグループホームや支援センターなどに出かけるようになるといったサポートが多いと思います。

JIRO整体の場合、「言葉より、身体を整える」ことを重視しています。 
「身体を整えることによって、心に活力を」といった考えです。

例えば、筋肉を脱力させる体操と呼吸法で緊張を緩和していく方法や、骨盤体操で精神的な自信を得ていくこと人もいます。
人間というのは、体力がついてくると、自然と自信もついてくるのです。

整体によって身体が変化し、エネルギーの循環がよくなると考え方も変わってきます。

|

« 食事療法の話し | トップページ | 心のクスリとっておきのワンフレーズ »

心と体」カテゴリの記事