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2012年3月26日 (月)

強迫神経症と背骨の歪み

何度も手を洗わないと気がすまない。
ガスの点検をしたかが気になってしょうがない。
人の目が気になって仕方がない。

強迫神経症とは、ある思いが気になって頭から離れず、自分でもおかしいとわかっていてもやめられないから苦しくなるのです。

強迫観念は、思考が気になることに傾いている状態です。
思考が傾くと、連動して身体も傾きます。うつ病になると頭が垂れるように、強迫神経症になると身体の左右のバランスが崩れてきます。

片側だけの首・肩こり、腰痛、骨盤の歪みで片側だけ腰痛、ひざ痛といった、どちらかにかたよった症状が出ます。

凝っている部位だけが悪いのだと思いがちですが、そうではなくて身体の柱となる背骨が歪んでいるからなかなか改善しないのです。

だからセラピーも個別に凝りを対処していくのではなく、背骨と骨盤を中心に考えたセラピーを行った方が良い結果につながります。

また強迫神経症になった方の予防のお話を聞くと、ウォーキングなど無意識に身体のバランスを整えるセルフメンテナンスをされている方が多かったです。

その無意識なメンテナンスを意識的に身体のバランスを整えるメンテナンスをするともっと効果が高くなると思いますよ。

人間を見るときは、その症状だけを見るのではなく、ちょっと離れて全体を見るようにすると、何をすれば良いのかが見えてきます。

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