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2012年4月 1日 (日)

テレビでマインドコントロール

テレビをボーッと見る状態とは、催眠術にかけられている状態と同じ脳波をしています。
ちなみにパチンコをしているときも同じような脳波です。
パチンコに夢中になって子どもを車内に置き忘れるのは、わざとではなく、催眠術にかかった状態で頭が働かなくなっているからと専門家が仰っていました。

見たい番組があるわけではないのだけど、ついついテレビのスイッチをつけてしまうことが多いのも、テレビをボーッと見ることによって脳波が安定するといった安堵感が習慣になっているからです。(刺激的な番組は別の要素があります)

人間誰しも夢中になったりボーッとする時間は必要なことです。
しかしそのボーッとした脳の状態は頭が働いていない状態なので何でも受け入れやすい状態であるのが怖いところです。

たとえば、イジメと笑いの区別が付かないようなレベルの低いお笑い番組があります。
そんな番組をボーッと催眠状態で見ていると、弱い立場の人間をイジメてもいいといったことが刷り込まれ、それが笑いなんだと頭にインプットされるのです。

つまり「イジメ=笑っている=楽しい」が、潜在意識に刻み込まれて悪気はなくても同じことを行うようになるのです。予備知識がない子どもだったら尚のことです。

大人だって、ニュース番組などで効果音やわざと悪い顔写真などをつかって政治家を陥れたりしている番組を見ているとその報道が正しいと錯覚することだってよくあることです。 

ついついテレビを見る習慣がある人は、番組など選ぶなりして気をつける必要がありますし、子どもがいる家庭は親が番組をチェックする必要もあると思います。

 

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