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2012年6月20日 (水)

運動をすると意欲が湧いてくる

科学が発達するのは人間の探求心と「安心」を求める心、そして「楽」をしたいからです。

現代のように何でもコンピューターやスイッチひとつで生活できる暮らしは身体は楽です。しかし身体が楽になると同時に心が病む人が増えました。

現代の日本人は「心の内戦状態」とも言えます。

「心はなぜ苦しむようになったのか」その一つは「暮らしが楽になる=人間の役割が減ったこと」それが個の存在をも脅かすことになりました。

言ってみれば「オマエの変わりはいくらでもいる」です。
例えば昔なら洗濯ひとつとってもタライでごしごしと重労働でした。しかしそれは重要な役割ともいえます。役割は自分の存在価値を高めてくれるので、、無意識に自分を肯定できるようになります。

そしてもう一つ心が苦しむようになった理由は、楽をするために身体を使わなくなったことです。

人間の心(脳)は、五感を働かせ、筋肉に指令し、また触ることによって神経が働きます。身体を使う作業は脳の神経を使っていると言うことなのです。

子供の頃からゲームや勉強、大人になったらデスクワークでは、一部の脳しか利用していないので退化します。

生命の脳と言われる脳幹や、感情を司る大脳へんえんけい、バランスの小脳など、運動することによって活性化し、生きる意欲となります。

記憶力の衰えや精神疾患の予防として運動が推進されているのは脳科学でも証明されていることです。

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