« 権力志向の人から身を守る方法 | トップページ | 思い通りにいかないのが人生 »

2012年7月24日 (火)

座っている時間が長いと腰痛に

座っているときは立っているときに比べて、1,4倍もの負担が腰にかかると言います。
座っていると一見腰が楽なような感じがするのですが、楽なのは腰ではなく脚の筋肉が
楽になっているのです。これはイスでも床に長座しても同じことです。

座っているとどうしても自然に腰が丸くなってきます。だから椎間板に負担もかかるし、腰の筋肉も伸びた状態で微少な緊張をしているので、長時間同じ姿勢でいると疲労するのです。

かといって良い姿勢の見本のように腰を反らしている状態も、腰の筋肉を縮ませた状態で緊張させているので、丸くなっている姿勢と同じように疲労します。

腰に負担が少ないイスの座り方は、イスに深く腰掛けることと、両方の座骨の上に背骨が乗っている感じで座ると、腰を丸めるでもなく、反らすでもない姿勢になり、腰の負担は軽減します。

しかし長時間座るとなるとやっぱり腰は疲れるので、イスに座りながら腰を左右上下に動かす体操や、背もたれを手で持って左右に腰をひねるストレッチをしましょう。

できれば30分に一回ぐらい立ち上がって腰を伸ばす体操をされると効果はあります。

ただし何年も腰が痛いとか、腰の筋肉が硬くなっている人は、最初は治療院に通って腰を緩めた方がセルフ体操の効果も上がるとおもいます。

|

« 権力志向の人から身を守る方法 | トップページ | 思い通りにいかないのが人生 »

腰痛」カテゴリの記事