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2012年7月31日 (火)

手足に汗をかく悩み

緊張する場面になると「手に汗を握る」といいますが、実際緊張すると手にも足裏にも汗をかきます。

手足には汗腺がたくさんあるので汗が出やすいのですが、それには理由があります。
汗をかくことによって手に湿りができ、闘う準備態勢に入れるからです。
原始時代、棍棒で獲物や敵対する相手をぶん殴るとき滑らないようにするためです。

現代社会は闘うことも逃げることもできない緊張状態が続きやすい社会。
それは自律神経の交感神経(興奮系)が活発になっている状態。だから手足の汗が止まらないのです。

あまり長く続くようだったら体内のバランスが崩れるので対処したほうがいいと思います。
現実社会のストレスを軽減させることがなにより必要ですが、人によっては偏った思いこみにより不安感が必要以上につよくなったりすることで自らストレスを生み出していることもあります。

症状がまだ軽ければ、緊張を緩和するリラックス法や呼吸法、体操など続けていると効果はありますし、自分の考え方を見直す認知療法など、効果があります。
   

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