« 「場」のエネルギーとは | トップページ | コミュニケーション能力を高める »

2012年9月14日 (金)

お笑い芸人の強さを学ぶ

かなり前になりますけど、明石家さんまさんが離婚の記者会見で笑いをとっていました。
さすが一流の芸人は違います。

笑いをとるという意識が、自分の悲しみから一歩引いて客観的に見る目を養うことにつながっているのです。

凡人は必要以上に落ち込むことがあります。自分で自分を煽って悲劇のヒロインに浸ることもあります。それできれいさっぱりならそれも良い方法なのですが、悲劇にヒロインになり切って人生を棒に振る人もいれば、気が落ち込み病気になる人もいます。

ある小説家も言っていました。苦しみの出来事もいつかこれを題材にして書いてやると言う気持ちが萎える心を支えてくれたと。

つまり自分を表現する手段をもっていると強くなるということです。

女性は悲しいことも友達とおしゃべりして上手いぐらいに発散しています。
そのおしゃべりも悲しいをどっぷりではなく、さっきまで泣いていたと思ったら、「このケーキおいしい」など関係ないこともほどよく混ぜっているので、聞いている方も小休止できてお互い疲れにくいようです。

それに比べて男のグチは下手ですね。恨みひがみを言い出したらそればっかり浸ります。
だからますます孤独になるのかもしれません。

自分の負のエネルギーはあまり溜めずに小出しに発散するようにして、表現の手段を持ってマイナスをプラスに変換する。

そのようにして人生の荒波を渡っていきたいですね。

|

« 「場」のエネルギーとは | トップページ | コミュニケーション能力を高める »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事