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2012年9月23日 (日)

池波正太郎の本にはまる毎日

池波正太郎の本を読まずに死んだら一生後悔します。

と言えるほど池波正太郎氏の著書はおもしろい。

実は私が池波正太郎氏を読み始めたのは3ヶ月ぐらい前から。

「剣客商売」シリーズは全巻読み終わって今は「仕掛け人 梅安」シリーズを読んでいるところ。合間合間に単発の小説も読んでいるので、30冊ぐらい読んだかな。

池波正太郎のどこがおもしろいのかというと、登場人物の会話のリズム感や話の転回の早さ、箸休めの役目でもある江戸時代の料理。そして著者の善悪は表裏一体といった人生哲学に支えられたバックボーンの安定感に惹かれる。

話の転回の早さやストーリーの幅の広さテンポの良さは、今の小説で言うと海堂尊著のチーム・バチスタシリーズに似ているし、「踊る大捜査線」も近いような気がする。

池波正太郎氏のような実力のある作家と巡り会えたとき、日本人で良かったなと思うのです。

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