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2012年9月19日 (水)

名古屋 頭痛を伴う首の凝り

首が凝る人は、後頭部が重くなってきて、次第に痛みが頭部側面、全体に拡がっていく筋緊張性頭痛になりやすいです。

筋緊張性頭痛は、背骨沿いの脊柱起立筋も硬くなっていることが多いです。とくに肩胛骨あたりから首まで硬くなっています。

背中が硬くなっているときは首だけを施術してもなかなか改善しません。

そういうときは自律神経の緊張系の交感神経が優位になっている状態です。参照→「自律神経失調症と首の歪み 」 

そして交感神経が優位な状態での頭痛は、首の体操やストレッチも行わない方がいいのです。

これは私自身の首凝り経験から学んだことでもあるのですが、この話を首凝り30年のキャリアの方々にお話すると、みなさん同意見で、「そんなときはうまく寝るに限ります」と仰っています。

その他の対処療法として、私の場合は、手ぬぐいで鉢巻きをして氷袋を後頭部に当てると幾分頭痛が和らぎます。

そして頭痛が消えてから背中から首にかけてストレッチ・体操を入念に行うようにしています。

慢性的に頭痛がする人は、首がストレートネックであったり、首の1・2番の骨が後ろにズレていることがありますので、首の関節を調整してもらえる治療院に行かれるといいと思います。

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