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2012年10月11日 (木)

痛みが心を助けることも

自分の痛みを観察していると、痛みがただ不快な症状とは思えないことがあります。

抑圧した感情(無意識に押しやっていた怒りや悲しみ、不安)が、表に(意識)出てこようとすると、痛みが出始めるのではないかと思うときがあります。

なぜそうなるのかというと、抑圧した感情が心に出てくるより、痛みに意識がいっている方が、「まだ、まし」なときがあるからです。

それともう一つ自分自身で気づいたのは、相手に怒りを表出することで社会的に不利になるようなとき、意識的に怒りを我慢をすることが続いたときに、自分の遺伝子のウィークポイントがまず痛みの症状として出てくるときもあります。

ウィークポイントとは筋肉の痛みだけではなく、例えば突発性の難聴だとか免疫不全だとか、胃腸不快感など人によって様々な不定愁訴です。

こんな話をすると「自分の心が弱いのではないか」と勘違いする人もいますが、そうではなく「自分を心と身体のつながりを客観的に知る」ただそれだけなのです。

自分の心を知ったからと言って症状が緩和されるかどうかは人それぞれですが、私の場合、自分対処法として活用しています。

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