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2012年10月 8日 (月)

人の心を読みすぎ

本屋に行くと、「人の心がわかる」といった心理学系の本が増えています。

日本人は昔から「隣百姓」と言われ、隣の百姓が稲を植えたら自分も植えるといった、
他人の影響を受けやすい典型的な農根民族です。

また昨今では「視線社会」と言われ、他人の視線が気になる、人から自分がどう思われているのかが気にし過ぎる神経質症の人が増えている社会でもあります。

その反動として、数年前には「鈍感力」といった本が大ベストセラーになりました。

空気が読めないといった自己チューも困りものですが、空気を読み過ぎるといった神経質も疲れます。

人の心を読むことに秀でるより、自分の心と向き合うことのほうが、今の私たちには重要なのかもしれません。

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