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2012年10月15日 (月)

売り言葉に買い言葉のケンカを回避する方法

「売り言葉に買い言葉」。

私なんか、ちょっと前まではやられたら3倍にしてやり返してやると思っていた人間ですが、今では、いかにしてケンカを回避するか考えています。(笑)

夫婦げんかにも言えるのですが、例え自分の方が悪かったとしても、文句を言われたら言い返したくなるのが人の心です。

しかし、売り言葉に対して買い言葉で言い返していたら、相手もますます興奮して怒ってきますよね。夫婦なら20年前の出来事まで持ち出して罵りあうこともあります。 そうなったらケンカも袋小路。せっかくほっとする家の中でもヘトヘトに疲れてしまいます。

そうならないためには買い言葉をやめることです。相手が「おまえの失敗で、お前が悪いからこうなったんだろう」と、自分の責任のことまでなすりつけて責めてきたとしても、そこで反撃をせずに一度は自分の間違いを認めるのです。いわゆる批判に対してまず同調し、言い逃れ的な自己弁護をしない。いったん間違いを認めて、他の間違いはないかと内が間違っていたのか具体化するような質問をくり返すのです。

相手は、あなたが間違いを認めてくれたことによって心が落ち着き、しだいに冷静になってきます。そうすると大人同士、冷静に建設的な会話ができるということです。
私ができているとは言いませんけど。(笑)

気をつけなければならないのは、相手が間違いを認めたら、それ幸いにとどんどんエスカレートして責めてくるタイプの人です。

そのようなわがままな人はまず建設的な会話は無理と思ってください。
そういう人は、損か得で話をしたほうが理解できます。
「私をこれ以上責めたら、あなたのためにはならないわよ」といった脅しか、「私と仲良くしていたほうがお得よ」といったことを匂わせる方が効き目があります。

それでも通用しない相手で闘う価値がない場合「逃げるが勝ち」です。

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