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2012年12月 5日 (水)

名古屋 尿漏れ予防整体 骨盤底筋エクササイズの注意点

こんにちは、名古屋のJIRO整体です。

半年も尿漏れ予防エクササイズを行っているにもかかわらず一向に良くならないと言われる方がいました。

尿漏れエクササイズとは、骨盤底筋をいう骨盤の下に位置する筋肉を鍛えることを言っているのですが、例えば健康教室などで教えられる「仰向けでお尻を上げて締める」などのエクササイズは、動きが大きくて骨盤底筋ではなく、殿部や太ももの筋肉が鍛えられてしまい、肝心な骨盤底筋はさほど鍛えられていません。

骨盤底筋のような深部筋は、表層の大きな筋肉を動かしてしまうと、表層の筋肉内のセンサーの方が深部筋より活性化され、骨盤底筋のセンサーは忘れ去られてしまうのです。

筋肉は深部筋と表層筋と同時に意識しづらくなっているので、大きな動きをつけた骨盤底筋を半年行っても効果がでないのです。

深部筋(インナーマッスル)や姿勢維持筋をトレーニングするときの秘訣は、表層の筋肉をあまり動かさないようにすることです。

また、骨盤底筋が筋力が弱くなる原因として「出産後の骨盤のズレ」と言う人もいますが、出産前からもともと骨盤がズレていたのではないかと思います。

例えば頭が前に出ている首猫背の姿勢だと骨盤が開くので骨盤底筋は常に伸張され、やがて弱化します。(首がこりやすかった人は要注意)

その他、首の左右に歪みがあると骨盤も左右に歪みやすくなります。(左右どっちかで肩や腰が凝っていた、脚を組む癖があった人など左右の歪みが考えられます)

骨盤が歪んでいると、せっかくの骨盤底筋のトレーニングを行ってもきちんと力が伝わらないので効果が期待できません。

そのような体のゆがみを自覚されている方は、首と骨盤の矯正後、正しい骨盤底筋エクササイズを3ヶ月も行えば尿漏れも改善してきます。

参考記事 → 体のゆがみを今すぐ簡単チェック

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