« 自分の無意識を知りたいとき | トップページ | 内臓の冷えにご注意 »

2013年1月 6日 (日)

若い頃必要な精神的成長痛と老いの境目

若い頃は背伸びをしながら生きるものです。(最近はそうでもないらしいけど)
それが大人への階段となるので大いに背伸びはけっこうなことです。

人間は体に成長痛があるように、精神的な成長痛があります。

若い時は、精神的成長痛を抱えながら自己実現に向けた努力も大切ですが、歳を重ねてきたらその精神的成長痛が糧になるどころか、苦しみの貯金として増やすこともあります。

たぶんその成長痛の貯金に気づいた時が自分の限界、身の丈を知るといった言い方を変えれば「老い」が始まる時なのかもしれません。

人の心にはそれぞれのエネルギーの容量があります。いくら会社で出世したとしても、自分の容量を超えた忙しさやプレッシャーが増えると、容量オーバーとなり、疲労してしまいます。

実は結婚だって喜ばしいことだけではありません。
他人と暮らすことはそれなりのエネルギーが必要なのです。

若い頃には必要は精神的成長痛と、ある時から必要な身の丈を知ると言うこと。
この変わり目に気づくことも生きるヒントかもしれません。

|

« 自分の無意識を知りたいとき | トップページ | 内臓の冷えにご注意 »

ジロー流生きるヒント」カテゴリの記事